新刊
近刊

スタジオジブリ絵コンテ全集23

君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか

宮﨑駿監督による手描きの絵コンテ全603枚を収録。キャラクターの心理や細部に込められた監督の意図が解る一冊。寄稿:村上隆

著者 宮﨑駿 著・文・その他
ジャンル スタジオジブリの本
発行元出版社 > スタジオジブリ
シリーズ ジブリ
出版年月日 2023/11/01
ISBN 9784198657475
判型・ページ数 A5・642ページ
定価 4,840円(税込)
2023年7月14日に公開され大きな話題となった、
スタジオジブリ宮﨑駿監督10年ぶりの長編映画
『君たちはどう生きるか』。

文章による脚本が存在しない宮﨑監督作品において、絵コンテは制作のための資料でありながら、脚本であり、カメラワークが書かれたストーリーボードでもある。
そんな監督手描きの絵コンテが一冊の書籍に。

宮﨑駿監督による手描きのカラー絵コンテ全603枚を収録!
絵コンテは映画の設計図。
キャラクターの動きや心理、セリフや効果音、
スタッフへの指示なども細かに書かれており、
細部に込められた監督の意図がわかるとともに、躍動感溢れる美しい絵物語として楽しめる。

【月報寄稿】村上隆(美術家)
  • 宮﨑駿
    スタジオジブリのアニメーション映画監督。監督作品に『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』『もののけ姫』『風立ちぬ』など。
brzbb
絵コンテにしか書かれていないキャラクターの心情が読めてよかった。マヒトに群がってくる鯉、蛙、ペリカンたちは否応なく自分を突き動かす唱道のようなもの(エロス? タナトス?)の象徴なんだろうか。マヒトが塔にやってくるまではすごく穏当なファンタジーの導入部というかんじなんだけど、下の世界に行ってからはもう夢の論理というしかない展開。夏子の探索、ヒミの救出、大叔父からの継承、すべてのストーリーラインが中途半端で、それぞれなんの関連もない。監督が目論んでいたことは何パーセントくらい描けたんだろうか?
ヒデキ
宮崎さんの絵、相変わらず凄いなあ~

関連書籍

ネット書店で購入する

定価4,840円(税込)

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加