木佐貫真照

名前 木佐貫真照
カナ キサヌキマサアキ

プロフィール

15歳で佐世保初等少年院に送致されてから、福岡中等少年院、佐賀少年刑務所と送られ、18歳で地元組織の一員になる。平成9年8月には懲役4年6ヶ月の判決を受け、秋田・青森刑務所で満期出所。五代目山口組系山健組内太田興業・太田守正氏の舎弟となり、大阪市浪速区大国町に「木佐貫興業」を設立。覚せい剤密売を始めて40年あまりで200キロ近い量の覚せい剤をさばき「シャブ極道」として名を馳せる。前科12犯、服役年数累計30年。