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2016年03月01日

森岡浩之『突変』(徳間文庫)が第36回日本SF大賞を受賞!

http://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/36/decision.html

第36回日本SF大賞は、2014年9月1日から2015年8月31日までに発表されたSF作品のうち、もっとも優れた作品に贈られるものです。

選考委員は、北野勇作、篠田節子、谷甲州、長山靖生、牧眞司の各氏。
贈賞式は、4月22日(金)に行われる予定です。

【あらすじ】
関東某県酒河市一帯がいきなり異世界に転移(突変)。ここ裏地球は、危険な異源生物が蔓延る世界。妻の末期癌を宣告されたばかりの町内会長、家事代行会社の女性スタッフ、独身スーパー店長、ニートのオタク青年、夫と生き別れた子連れパート主婦。それぞれの事情を抱えた彼らはいかにこの事態に対処していくのか。異様な設定ながら地に足のついた描写が真に迫る、特異災害SF超大作!

【書誌情報】
『突変』
著者:森岡浩之 
発行日:2014年9月15日
ISBN:978-4-19-893889-5
判型/仕様:文庫版
定価:本体1000円+税
突変トピックス内

 

【著者プロフィール】
1962年生まれ。91年「夢の樹が接げたなら」でハヤカワ・SFコンテストに入選し、92年、SFマガジン誌でデビュー。『星界の紋章』『星界の戦旗』がベストセラーに。その他の著書に『機械どもの荒野』『月と闇の戦記』『優しい煉獄』『地獄で見る夢』などがある。