作家・大藪春彦氏の業績を記念し、その物語世界を引き継ぐ新進気鋭の作家および作品に贈られる「大藪春彦賞」の選考会が1月25日(水)午後5時より東京・丸の内の東京會舘で開かれ、第14回大藪春彦賞の受賞作家と作品を選定しました。
選考委員は、大沢在昌、今野 敏、馳 星周、藤田宜永の各氏。
贈賞式は3月2日(金)午後6時より東京會舘にて開かれ、
大藪春彦賞選考委員会と後援の徳間書店から正賞として
顕彰牌・賞状と、副賞500万円が贈られます。
受賞者 沼田 まほかる 氏
受賞作品 ユリゴコロ
(双葉社・2011年4月刊)
【沼田 まほかる(ぬまた・まほかる)氏 プロフィール】
1948年大阪府生まれ。
2004年『九月が永遠に続けば』で第5回ホラーサスペンス大賞を受賞。
10年『痺れる』が「本の雑誌」上半期ベスト第2位、
『猫鳴り』が「おすすめ文庫王国2010-2011」(本の雑誌増刊)
エンターテインメント部門第1位となる。
他の著書に『彼女がその名を知らない鳥たち』『アミダサマ』がある。
【大藪春彦賞】
http://www.tokuma.co.jp/bungeisho/oyabu.html