物を所有するのではなく、必要なときに、必要なものを、必要なだけ利用する――。カーシェアリングやバケーションレンタル(短期の自宅貸し出し)、不要な衣類品の交換など、モバイルやソーシャル・ネットワークなどの情報インフラとデータを網目のようにつないで適時に適量なだけモノやサービスを提供するビジネス、それが“メッシュ”。
これまでの大量生産・大量消費という20世紀型の社会を「持続可能(サステナブル)」なものへと作り替えようとする動きでもある。このコンセプトを一冊の本にまとめたものが、『The Mesh』(リサ・ガンスキー/著)。
米経済誌『Forbes(フォーブス)』で「2010年代のビジネスを方向づける大きな潮流である!」とまで賞賛されたこの本の邦訳が、いよいよ2月19日(土)に全国発売。これに先立ち、公式ホームページを開設。コンテンツには著者略歴や最新情報はもちろん、メッシュ企業ディレクトリも掲載。その業種は金融・ファッションから不動産、食品と多岐にわたる。日本でも広がりつつあるこの流れの中に、きっと新しいビジネスチャンスが潜んでいるはず。ぜひチェックして欲しい。
■メッシュ日本語版公式ページ
http://themesh.jp/