作家・大薮春彦氏の業績を記念し、その物語世界を引き継ぐ
新進気鋭の作家および作品に贈られる、
「大薮春彦賞」の選考会が、1月23日(金)午後5時より
東京・丸の内の東京會舘で開かれ、
第11回大薮春彦賞の受賞作家と作品を選定しました。
選考委員は、逢坂 剛、志水辰夫、真保裕一、馳 星周の各氏。
贈呈式は3月6日(金)午後6時より東京會舘にて開かれ、
大薮春彦賞選考委員会と後援の徳間書店から
正賞として顕彰牌・賞状と、副賞500万円が贈られます。
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受賞者 東山彰良(ひがしやま・あきら)
受賞作品 路 傍(集英社・2008年2月刊)
◎受賞者のプロフィール
1968年台湾・台北生まれ。40歳。
西南学院大学経済学部卒、同大学院経済学研究科修士課程修了、
中国・吉林大学経済管理学院博士課程単位取得後退学。
帰国後、警察・入国管理局の通訳として密航者や中国人犯罪者を担当。
2003年『逃亡作法 TURD ON THE RUN』で第1回このミステリーがすごい!
大賞銀賞・読者賞を受賞し作家デビュー。
著書に『ワイルド・サイドを歩け』『さようなら、ギャングランド』
『イッツ・オンリー・ロックンロール』等がある。
福岡県小郡市在住。