児童書


人形の家にすんでいたネズミ一家のおるすばん

マイケル・ボンド/文 エミリー・サットン/絵 早川敦子/訳


ページ数: 32ページ
対象年齢: 5歳から
発売日:2019年08月08日
ISBN:978-4-19-864928-9
判型/仕様:30cm
定価:本体1,600円+税

 内容紹介

『くまのパディントン』の作者の遺作!

英国を代表する児童文学作家マイケル・ボンドが
最後に遺した、心あたたまるお話が
絵本になりました。

伯爵が暮らすマナーハウスのようすや
凝った造りの人形の家、
花柄の壁紙、ネズミたちの服装など、
すみずみにまで英国の香りがただよう1冊。

人形の家に隠れている、
ネズミの両親と13匹の子ネズミたち。
ぜんぶ見つけられるかな?

細部までじっくり味わいたい大型絵本。

伯爵のおやしきの人形の家にすむネズミ一家。
あるとき、伯爵夫妻がおるすのあいだに、
おやしきで悪だくみがはじまったのを知り、
ネズミたちは……?

 著者プロフィール

マイケル・ボンド
英国の児童文学作家。1926年生まれ。58年『くまのパディントン』を発表。シリーズ化された「パディントン」は現在も世界中で人気を博している。大人向けのミステリー「パンプルムース氏」のシリーズでも知られる。

 著者プロフィール

エミリー・サットン
英国の画家・絵本作家。エジンバラ・カレッジ・オブ・アートのイラストレーション専攻を卒業。ヨーク大学、米国のロードアイランド・スクール・オブ・アートでも学ぶ。絵本に『ちいさなちいさな――めにみえないびせいぶつのせかい』(デイビス文、ゴブリン書房)『おしゃれなクララとおばあちゃんのぼうし』(デ・ラ・ヘイ文、徳間書店)など。

 著者プロフィール

早川敦子
津田塾大学教授。著書に『世界文学を継ぐ者たち-翻訳家の窓辺から』(集英社新書)、訳書に『想い出のエドワード・トマス 最後の4年間』(ファージョン著、白水社)『うさぎのぴょんのクリスマス』(ジョーンズ作、徳間書店)など。