児童書


人形の家にすんでいたネズミ一家のおはなし

マイケル・ボンド/文 エミリー・サットン/絵 早川敦子/訳


ページ数: 32ページ
対象年齢: 5歳~
発売日:2016年11月12日
ISBN:978-4-19-864902-9
判型/仕様:30cm
定価:本体1,500円+税

 内容紹介

大きなおやしきの中にある人形の家に、ネズミの一家が住んでいました。ある時、おやしきの壁や床がきれいに塗り直されたために、人形の家がみすぼらしく見えてきました。子ネズミたちは「人形の家もぴかぴかにしよう」と思いつきますが…? 『くまのパディントン』で知られる英国児童文学の長老、ボンドの文章に、気鋭の画家サットンが絵を添えた、すみずみまで楽しめる英国の香り高い絵本。

 著者プロフィール

マイケル・ボンド
英国の児童文学作家。1926年生まれ。58年『くまのパディントン』を発表。シリーズ化された「パディントン」は現在も世界中で人気を博している。大人向けのミステリー「パンプルムース氏」のシリーズでも知られる。

 著者プロフィール

エミリー・サットン
英国の画家・絵本作家。エジンバラ・カレッジ・オブ・アートのイラストレーション専攻を卒業。ヨーク大学、米国のロードアイランド・スクール・オブ・アートでも学ぶ。絵本に『ちいさなちいさな――めにみえないびせいぶつのせかい』(デイビス文、ゴブリン書房)『おしゃれなクララとおばあちゃんのぼうし』(デ・ラ・ヘイ文、徳間書店)など。

 著者プロフィール

早川敦子
津田塾大学教授。著書に『世界文学を継ぐ者たち-翻訳家の窓辺から』(集英社新書)、訳書に『想い出のエドワード・トマス 最後の4年間』(ファージョン著、白水社)『うさぎのぴょんのクリスマス』(ジョーンズ作、徳間書店)など。