児童書


12歳で死んだあの子は

西田俊也/作


ページ数: 256ページ
発売日:2019年07月10日
ISBN:978-4-19-864893-0
判型/仕様:B6判
定価:本体1,600円+税

 内容紹介

中二の秋、小学校高学年のクラスの同窓会があった。だれも「彼」のことは口にしなかった…小六の三学期に病気で亡くなった、鈴元育朗のことは。
お墓はどこにあるの? もう一度みんなで集まって、お墓に行こうよ…鈴元の親友だった小野田と、仲がよかった女子の篠原と三人で、「もう一度鈴元に会いに行く会」を計画する洋詩だったが…?
死って何? 友情って? 揺れ動く子どもたちの気持ちを描き出す、『ハルと歩いた』の著者が贈る感動の一冊。

 著者プロフィール

西田俊也
1960年奈良市生まれ。1989年作家デビュー。マンガ原作、作詞、映画脚本などを手がける。児童文学・YAの作品に「両手のなかの海」「ハルと歩いた」「少女A」、大人向けの作品に「love history」(メディアファクトリー)「やんぐとれいん」(文藝春秋)など。