児童書


もりのおうちの きいちごジュース

ハヤ・シェンハヴ/文 タマラ・リックマン/絵 樋口範子/訳


ページ数: 24ページ
対象年齢: 3歳から
発売日:2019年05月25日
ISBN:978-4-19-864862-6
判型/仕様:23cm
定価:本体1,600円+税

 内容紹介

イスラエルで世代を超えて愛されている、
ほのぼのとしたたのしい絵本!

森のはずれに、真っ赤なやねのおうちが
できました。
家のまえには「きいちごジュース」と書いた
木ふだがたっています。
だれがすんでいるのか、気になった
ライオンとキリンが、ドアベルをならして
たずねると
「ぼくのなまえは〈きいちごジュース〉」と
声がしました。
「かわったなまえだね。ほんとはだれなの?」
「ぼくのなまえは、ひ・み・つ」
いったいだれがすんでいるのでしょう?
イスラエルで長く愛されている
ほのぼのとした絵本。

 著者プロフィール

ハヤ・シェンハヴ
児童文学作家。1936年イスラエルに生まれる。ヘブライ大学で文学と地質学を学んだのち、作家になる。国内各種の児童文学賞を受賞。1970年に出版された本書は、イスラエルのロングセラーとなり、世代を超えて愛されている。

 著者プロフィール

タマラ・リックマン
芸術家。1934年イスラエルに生まれる。イスラエル工科大学の夜間クラスで建築を学んだのち、ニューヨーク、ボストン、ミシガン、パリで美術、鋳金を学ぶ。1964年にイスラエルに帰国し、版画や彫刻など、芸術家として幅広く活躍。

 著者プロフィール

樋口範子
1949年東京に生まれる。立教女学院高校卒業と同時にイスラエルに渡り、2年間キブツ(集団農場)のアボカド畑で働く。帰国後、山中湖畔にある児童養護施設の保育士、パン屋、喫茶店経営を経て、現在はヘブライ文学の翻訳をライフワークとしている。訳書に『キブツその素顔』(ミルトス社)、『六号病室のなかまたち』『もうひとりの息子』(さ・え・ら書房)、『ぼくたちに翼があったころ』(福音館書店)などがある。