児童書


長くつ下のピッピの本

決定版

アストリッド・リンドグレーン/著 イングリッド・ヴァン・ニイマン/イラスト 石井登志子/翻訳


ページ数: 384ページ
対象年齢: 小学中学年
発売日:2018年11月13日
ISBN:978-4-19-864731-5
判型/仕様:A5判
定価:本体3,200円+税

 内容紹介

ピッピは「ごたごた荘」にひとりで住んでいる、9歳の女の子。ピッピが引越してきてからというもの、おとなりに住むトミーとアニカの毎日は、とても楽しくなって…?「子どもの本の女王」リンドグレーンの代表作「ピッピ」の3冊の物語を、リンドグレーン自身が1冊にまとめたものに、スウェーデンオリジナルのカラーイラストを添えた、ピッピの本の新訳・決定版。世界一強い女の子ピッピの物語が、この一冊でたっぷり楽しめます。プレゼントにも最適。

 著者プロフィール

アストリッド・リンドグレーン
1907年‐2002年。スウェーデンに生まれる。1944年『ブリット‐マリはただいま幸せ』(徳間書店)で、出版社主催の少女小説コンテストの二等賞を得て、デビュー。以後、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を発表しつづけた。1958年には国際アンデルセン賞を受賞。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレくん」のシリーズや、『ミオよ わたしのミオ』(岩波書店)など、世界中で今も愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれた。

 著者プロフィール

イングリッド・ヴァン・ニイマン
1916-1959年。デンマークに生まれる。1945年、リンドグレーンの『長くつ下のピッピ』のイラストで成功を収める。リンドグレーンと打合せを重ねながら「ピッピ」シリーズや「やかまし村」シリーズ(初版)のイラストを手がけた。本国スウェーデンでは、ピッピの物語はニイマンの絵と分かちがたいものとして定着している。

 著者プロフィール

石井登志子
1944年生まれ。同志社大学卒業。スウェーデンのルンド大学でスウェーデン語を学ぶ。訳書に『ブリット―マリはただいま幸せ』『雪の森のリサベット』『夕あかりの国』『おひさまのたまご』(以上徳間書店)、『おりこうなアニカ』(福音館書店)、『川のほとりのおもしろ荘』(岩波書店)など多数。