児童書


つかまるわけないだろ!

ティモシー・ナップマン/文 シモーナ・チラオロ/絵 ふしみみさを/訳


ページ数: 32ページ
対象年齢: 3歳から
発売日:2017年04月13日
ISBN:978-4-19-864389-8
判型/仕様:25cm
定価:本体1,500円+税

 内容紹介

あるところに、ジェイクという足の速いネズミがいました。自分のことを、世界一足が速いと、うぬぼれているジェイクは、ネコがどんなにおいかけてきても、「つかまるわけないだろ!」と、得意顔。キツネ、オオカミ、クマにもつかまらなかったジェイクですが、もういちどネコのところにもどってくると…? 英国のベテラン作家と新進イラストレーターのコンビが手がけた絵本。

 著者プロフィール

ティモシー・ナップマン
児童文学作家、詩人、脚本家。オックスフォード大学で歴史を学んだのち、子どもの本やミュージカル、劇などを書くようになる。邦訳作品に『ドラゴンもりのふしぎなともだち』(ポプラ社)、『あわてんぼうさちゃん』(岩崎書店)、『きつねくんのもりのおともだち』(世界文化社)などがある。

 著者プロフィール

シモーナ・チラオロ
イタリアのサルデーニャ生まれ。イタリア国立映画学校でアニメーションを、アングリア・ラスキン大学ケンブリッジ・スクール・オブ・アートの大学院で、児童書や絵本のイラストレーションを学ぶ。2014年にもっとも有望な卒業生に贈られるセバスチャン・ウォーカー賞を受賞。卒業後、絵本の制作をしながら、子ども向けテレビ番組の2Dアニメーターとして活躍。ロンドン在住。『だれかぼくをぎゅっとして』(徳間書店)がデビュー作。

 著者プロフィール

ふしみみさを
1970年生まれ。上智大学仏文科卒。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社、餃子店経営を経て、海外の絵本や児童書の翻訳、紹介につとめる。おもな訳書に『ねむいねむいちいさなライオン』『せかいをみにいったアヒル』『チビウオのウソみたいなホントのはなし』『クリスマスをみにいったヤシの木』(以上、徳間書店)、『うんちっち』(あすなろ書房)、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)などがある。