児童書


四人のおばあちゃん

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/作 野口絵美/訳 佐竹美保/絵


ページ数: 96ページ
対象年齢: 小学校低中学年から
発売日:2016年07月13日
ISBN:978-4-19-864206-8
判型/仕様:A5判
定価:本体1,700円+税

 内容紹介

両親がるすの間、エルグとエミリーの兄妹のめんどうを見るために、なんとおばあちゃんが四人もやってきた! うんざりしたエルグが、魔法の機械を作り、ためしてみたら、本当に魔法が働きはじめ…? 英国ファンタジーの女王と呼ばれたダイアナの短編に、人気画家・佐竹美保のカラー挿絵をふんだんに入れました。『アーヤと魔女』『ぼろイスのボス』に続く、低学年向けの楽しい読み物。

 著者プロフィール

ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
1934~2011。オックスフォード大学でトールキンに師事。魔法を扱った独創的なファンタジーを数多く手がけ、英国を代表するファンタジー作家と評された。作品に<ハウルの動く城>シリーズ、<大魔法使いクレストマンシー>シリーズなど。生涯に40作を越える作品を遺し、26の言語で翻訳出版され、2007年にはその業績に対し世界幻想文学大賞の生涯功労賞を受賞した。

 著者プロフィール

野口絵美
早稲田大学第一文学部卒。翻訳家。訳書に『大魔法使いクレストマンシー 魔法使いはだれだ』『同 トニーノの歌う魔法』(徳間書店)など。

 著者プロフィール

佐竹美保
児童書・ファンタジーの挿絵画家の第一人者。ダイアナ・ウィン・ジョーンズのほぼすべての作品の装画・挿絵を手がけ、生前の著者から「自分の本に挿絵をつけてくれた世界中の画家の中でもっとも好き」と言われた。ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作品以外の挿絵では「西の善き魔女」シリーズ(荻原規子作 中央公論新社刊)「守り人」シリーズ(上橋菜穂子作 偕成社)など。