児童書


ねこが おおきくなりすぎた

ハンス・トラクスラー/作・絵 杉山香織/訳


ページ数: 32ページ
対象年齢: 5歳から
発売日:2016年05月19日
ISBN:978-4-19-864155-9
判型/仕様:31cm
定価:本体1,600円+税

 内容紹介

ローマイヤー夫婦は、ある日、とても小さな子ねこをもらってきて「チビ」と名前をつけました。ところがチビは、ぐんぐん大きくなって、ライオンくらいになりました。さらに、大きくなったので警察がやってきて、「危険だから動物園へつれていく」と言いだす始末。チビはどうなるのでしょう…? ドイツの著名な風刺画家としても知られるトラクスラーによる、とぼけた味わいのナンセンス絵本。

 著者プロフィール

ハンス・トラクスラー
1929年、現在チェコのヘルリヒに生まれる。戦後、フランクフルトで絵画を学ぶ。1962年より風刺雑誌『パルドン』に参加。トラクスラーなどの参加したアーティストたちは、「新フランクフルト派」と呼ばれる。1963年、『1929年、現在チェコのヘルリヒに生まれる。戦後、フランクフルトで絵画を学ぶ。1962年より風刺雑誌『パルドン』に参加。トラクスラーなどの参加したアーティストたちは、「新フランクフルト派」と呼ばれる。1963年、『ヘンゼルとグレーテルの真相』を出版、センセーションを巻き起こす。その後も、風刺画家、イラストレーター、児童文学作家などとして幅広く活躍。2007年、ドイツ・カリカチュア大賞受賞。2009年、フランクフルトにてこれまでの活躍を回顧した展覧会が開催された

 著者プロフィール

杉山香織
静岡県生まれ。東京外国語大学、マールブルク大学、フランクフルト大学でドイツ語、ドイツ児童文学を学ぶ。大学でドイツ語を教えるかたわら、ドイツ語圏の児童文学などの翻訳にたずさわっている。