児童書


子うさぎジャックとひとりぼっちのかかし

バーナデット・ワッツ/作・絵 福本友美子/訳


ページ数: 32ページ
対象年齢: 5歳から
発売日:2015年11月13日
ISBN:978-4-19-864049-1
判型/仕様:29cm
定価:本体1,600円+税

 内容紹介

ふゆのはじめ、子うさぎジャックは、かぞくとキャベツばたけへでかけました。何日かしてジャックはともだちをさそって、またはたけへ、いきました。ジャックたちが夢中になってキャベツを食べていると、ふぶきになってしまいました。これでは、かえりみちがわかりません。すると、かかしが…? ふぶきの夜に起きた、かかしと動物たちのふれあいを繊細なタッチで描いた心あたたまる絵本。

 著者プロフィール

バーナデット・ワッツ
1942年、イギリス生まれ。幼い頃からビアトリクス・ポターの作品やグリム童話に親しむ。ケント州のメイドストーン美術学校で学んだ後、絵本作家のブライアン・ワイルドスミスに師事した。『赤ずきん』(岩波書店)、『ヘンゼルとグレーテルのおはなし』(BL出版)などのグリム童話や、アンデルセン童話の絵本で高い評価を得る。また、『ピーター』(BL出版)などの創作絵本も手がける。

 著者プロフィール

福本友美子
図書館に勤めた後、児童書の研究、翻訳などで活躍する。訳書に、『ないしょのおともだち』(ほるぷ出版)、『としょかんライオン』(岩崎書店)、『どうして十二支にネコ年はないの?』『ねえ、ほんよんで!』『おばあちゃんの ひみつのあくしゅ』『もうおおきいから なかないよ』(以上徳間書店)など多数。