児童書


ペンギンは、ぼくのネコ

ホリー・ウェッブ/作 田中亜希子/訳 大野八生/絵


ページ数: 184ページ
対象年齢: 小学低・中学年から
発売日:2015年07月09日
ISBN:978-4-19-863982-2
判型/仕様:A5判
定価:本体1,400円+税

 内容紹介

アルフィーは3年生の男の子。「ペンギン」という名前のネコを飼っています。背中が黒、お腹が白の、ペンギンもようのネコです。ふたりはいつも、となりのおばあさんの庭でこっそり遊んでいました。ところが、おばあさんの孫のグレースが越してきて、「うちの庭で遊んでいるんだから、ペンギンはあんたのネコじゃないでしょ」と言います。そんなある日、ペンギンがいなくなり…? ほのぼのとあたたかい児童文学。

 著者プロフィール

ホリー・ウェッブ
英国の児童文学作家。1976年生まれ。10歳のころ、ギリシア神話を読み、大好きになったことがきっかけで、ラテン語、ギリシア語、古典文学を大学で学ぶ。スコラスティック社に編集者として勤めた後、作家として活躍。多くの作品が、英語圏のみならず、世界中で人気を博している。

 著者プロフィール

田中亜希子
千葉県生まれ。東京女子大学短期大学部英語科卒業後、銀行に勤務。退職後、児童書の翻訳の勉強を始める。訳書に『コッケモーモー!』『ピクニックにいこう!』『がんばったね、ちびくまくん』など。

 著者プロフィール

大野八生
1969年千葉県生まれ。園芸がすきだった祖父のもと、幼いころより植物に親しむ。植物関係のさまざまな仕事を経て、庭をつくる仕事にたずさわる。造園会社退職後、描きつづけてきたイラストと植物の仕事でフリーに。現在、イラストレーターと造園家として活動。絵本作品に『にわのともだち』(偕成社)、さし絵に『ヤマトシジミの食卓』(くもん出版)『ぼくの、ひかり色の絵の具』(ポプラ社)など。