児童書


消えた犬と野原の魔法

フィリパ・ピアス/作 ヘレン・クレイグ/絵 さくまゆみこ/訳


ページ数: 144ページ
対象年齢: 小学中・高学年
発売日:2014年12月10日
ISBN:978-4-19-863895-5
判型/仕様:A5判
定価:本体1,800円+税

 内容紹介

ティルは悲しい気持ちで目をさました。だいじな飼い犬のベスが、きのうから行方不明なのです。すると、ふしぎなおじいさんがあらわれて言いました。「わしは見つけるのが得意でな。いっしょに犬をさがしにいこうじゃないか」犬がいなくなった野原までくると、さらに、ふしぎなことが…? 児童文学の名手ピアス最後の作品。人気絵本作家クレイグのカラー挿絵入り。徳間書店の子どもの本・二十周年記念作品。

 著者プロフィール

フィリパ・ピアス
ピアス…1920~2006。「トムは真夜中の庭で」(岩波書店)でカーネギー賞。物語の名手として名高い。ピアスと本書の挿絵画家クレイグには、共通の孫が二人いる。

 著者プロフィール

ヘレン・クレイグ
クレイグ…1934生まれ。「アンジェリーナはバレリーナ」(講談社)などで知られる人気絵本作家。

 著者プロフィール

さくまゆみこ
さくまゆみこ…1947年生まれ。青山学院女子短期大学教授、翻訳家。著書に「エンザロ村のかまど」(福音館書店)、訳書に「宇宙への秘密の鍵」(岩崎書店)、「ライオンと歩いた少年」(徳間書店)など多数。