ある日、市場で12頭のロバを買ったゴハおじさん。一頭にまたがって、うきうきと家に向かいました。ふと思いついて、ロバの数を数えると、11頭しかいません。おかしいぞと思ったゴハおじさんは、ロバから降りて数えなおすと…よかった、12頭います! 一安心してロバにまたがって、もう一度数を数えると…また11頭! わたしが降りると数が減るようだぞ。と気が付いたおじさんは…? 12頭のロバを連れて、歩いて帰ったお話、クマ狩りに行って何もとらなかったお話など、ゆかいなお話が15編の入った読みやすい低学年向けの一冊。