金庸(きんよう)武侠(ぶきょう)小説集のなかでもナンバー1との呼び声の高い名作「射鵰(しゃちょう)英雄伝」を、香港の人気劇画家・李志清(りしせい)が完全漫画化。全19巻、本邦初翻訳。ドラマはついに完結!
個性豊かなキャラクターたちが興じる驚天動地な秘技の応酬が「これでもか!」と描かれ、ほかに類のない活劇ドラマが繰り広げられる。そして不器用だが誠実な一人の少年が、比類なき武芸者として成長するサクセスストーリーは読者の心を揺さぶる!
宋末元初の激動期を舞台に、一人の少年の成長を描く壮大な歴史大河ロマン。
第19巻では、恩師・江南七怪、愛する黄蓉、そして母まで亡くし、生きる気力もなくした郭靖。混乱したまま、正義とは一体何なのか、を問う郭靖を連れ、丘処機は華山に向かう。そこでは武功天下第一を競い、欧陽鋒と洪七公が死闘を繰り広げていた。華山論剣(カザンロンケン)を制するのは誰なのか。そして真の英雄とは?