原作・脚本・監督 磯光雄電脳コイル

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三番目のユウコ通信 小説版

三番目のユウコ通信 vol.3

わん。とりあえず一発吠えてみました。
みなさんお元気ですか。宮村ヤサコです。
デンスケのブログパーツ、みなさんもうチェックされましたか? まだの方、ぜひアクセスを。デンスケ可愛すぎ。クリック回数でいろいろアクションが変わるんですよ。わたしが好きなのは「バク転挑戦」のデンスケかな。クリックするたびにけなげに吠えてくれるのがまたうれしい。ぜひ一度試してみてください。
さてアニメもどんどんお話が進んでゆきます。小説版コイルも、第3巻では愛と陰謀と裏切りと打算が渦巻いて、なんだかもう、すんごいことになってます。書きながら思いきりつっこむわたし。
「あんたたち、もう小学生じゃねーよ!」(笑) 
どこの世界にこんな腹黒い子どもがいるんだ、と。や、でもこれが書いてて楽しいんだな。
この第3巻、10月18日にいよいよ発売されます。いまはその校正の真っ最中。今回のお話のメインは、ヤサコとイサコの他にハラケンでしょうか。アニメのハラケンはちょっと影があって、かっこいい少年なのですが、小説版のハラケンはやや打算的で卑怯(←このへんが書いていて楽しい)。ハラケンとオバちゃんの関わりなども含め、アニメ版とはまた一味違った小説版のハラケンも楽しんでいただけたら、と思います。

ところで今回の通信から、小説版のキャラクターについて少しずつ書いてゆくことになりました。最初のご紹介は、わたしの友だちの間でいちばん人気のフミエちゃん、です。
後ろ姿最強の頼れる女友だち、フミエちゃん。
わたしもフミエちゃんを書いていると励まされることがいっぱいあります。「子どもは泣かない」とかね。わたしは子どもじゃないけどさ。でも、だれかにそう言われたいなって思うことあるじゃない? 厳密には、そう言われたいっていうより、泣きそうにへこんでるわたしのこと、見ててくれる友だちがいるんだな、って知って安心するというかさ、その心強さがうれしいというか。フミエちゃんはだから、わたしの「理想のおともだち」。
さらにそのフミエちゃんとダイチを幸せにしてやって、というご要望もこれまた多くいただくわけですが。
さて、ここでみなさんにお聞きしたい。ダイチとフミエってどうなるんでしょうね? いや、このお話のなかでということじゃなくて、たとえば10年後とか、20年後とか。わたしはアニメ第12話の「ヒゲ」の回でダイチにしがみついていた京子もかわいくてかわいくてしかたないので、おとなになってからの3人の物語──ダイチをめぐる京子、フミエちゃんの三角関係のラブストーリィなんていうのも想像してしまうんですが。
3巻ではダイチとフミエちゃんのふたりだけのシーンとか、イサコと減らず口を叩き合うシーンとか、フミエちゃんのさまざまな表情が楽しめるようになっています。個人的にはイサコとフミエちゃんのシーンは書いていてとても楽しい。ヤサコと対峙するときとはちがって、イサコもフミエちゃんが相手だとなんだか素直に子どもっぽくなるようで、この時のイサコはとても好きですね。
そのイサコですが、3巻ではいろいろイサコの境遇について、一部謎が明らかになって行きます。すでにアニメ版で語られていることもありますが小説版独自の設定が主なので、例によってネタバレの心配はありません。安心してお読みくださいませ。はいっ、いまものすごいヒント出ましたね。ネタバレはない。
……というところで今回の通信はおしまいっ。これからはもう少し頻繁に更新してゆきます。キャラクターについてのあれこれなど、いろいろ書いてゆきますので、気が向いたらまたご訪問くださいませ。宮村ヤサコでした!

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