原作・脚本・監督 磯光雄電脳コイル

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三番目のユウコ通信 小説版

三番目のユウコ通信 vol.2

お久しぶりです。宮村ヤサコです。もうね、改名ですよ改名。
最近は勝手にそう名乗ってます。ヤサコです。監督に許可とってません。ともだちにも頼んでます。「ヤサコって呼んで」「いやよ」「いやなこと頼むのが好きなんだもぉん」「しばいたろかっ」。ええ、ともだちなんてそんなもんです。
さてみなさん、見てますか? 土曜日夕方6時半「電脳コイル」。
すごいですね、なんかもう観終わったあといても立ってもいられない気持ちで部屋のなかウロウロしちゃいますね。ウロウロのあげく身悶えするワタシ。面白すぎるっ。
先日の第9話はわたしもお気に入りの回だったんですが、夜の怪談話とイサコの謎の結合が何度見てももう、もう。メタかっちょいい! ガチャギリの「だれかこの独身女ひきとれ」も一ミリの誤差もなくツボ。早く早く来週になればいいのに……。(いえ、続きはうちにビデオあるんですが。やっぱりオンエア見ないと)
ずっと先の先までお話を知ってるわたしでさえこんな調子ですから、ファンの皆様もさぞやと拝察いたします。ちょっとだけバラしちゃうとね、もうこんなもんじゃないですから。この先もう、あのコがあ〜んなことになって、このコがこ〜んな目に遭って、あっち行ったりこっちで弾かれたり、なんかやって来たり、左へ受け流されたりそりゃもう疾走感抜群で、泣けるし笑えるしドキドキするし。振り落とされんなよって感じです。期待してよし。期待を裏切らないアニメ版です。
というわけで。お待たせしました。小説版も第2巻が出ます。
こちらは新キャラ登場です。(アニメ版でもすでに登場のあの方ですが)この人はいったいヤサコたちの敵か味方か。そしてアニメ版では「とてもチャーミングな彼」も改めて小説版でヤサコやイサコと再会。アニメ版とは違った目的でふたりに近づいてゆきます。
今回とくに楽しんで書いたのは、大黒黒客のメンバーたち。ひとりひとり顔やたたずまいを思い浮かべながら描きました。それから、ダイチとフミエちゃんが……いえいえ、これ以上は小説でお楽しみくださいませ。第2巻では、主な登場人物たちが出揃って、いよいよこれから「なぜ彼ら(わたしたち)が大黒に集まっているのか」、その謎に挑もうとするまでを描いています。
ご存知のように、目下のところアニメのほうが、小説版よりずっと先を走っております。そういうわけでネタバレについてはご心配なく。アニメとはまたちがった世界を、土曜日と土曜日の合間に、こっそり楽しんでいただけたら幸いです。
なおこの通信も、これからはたびたび更新されることになるそうです。小説版の設定はどうしてこうなってるの? とか、ココ電脳的にはどうなってるの? みたいなことをいろいろと書いていきたいな、と思っております。お暇がありましたら、ときどき立ち寄って下さいね。
では、7月20日。新書版売り場へいそげ!

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