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推しが武道館いってくれたら死ぬ 4

推しが武道館いってくれたら死ぬ

【ChamJam】アイドルフェス出演決定!!! 武道館への第一歩…!?

著者 平尾アウリ 著・文・その他
ジャンル コミックス > リュウコミックス
発行元出版社 > 徳間書店
コミックス(雑誌扱)
シリーズ リュウコミックス
出版年月日 2018/05/11
ISBN 9784199506222
判型・ページ数 B6
定価 682円(税込)
岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の
内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜】を
人生すべて捧げて応援する熱狂的ファンがいる。
収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。
愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする……伝説の女【えりぴよ】さん!
舞菜が武道館のステージに立つ日まで…
えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ!!!!!
  • 平尾アウリ
    8月30日生まれ。岡山県倉敷市出身。2007年に第2回龍神賞<銀龍賞>を受賞。受賞作『まんがの作り方』がそのまま「COMICリュウ」で連載化され、コミックス全8巻の人気作品となる。2015年~同誌で『推しが武道館いってくれたら死ぬ』連載開始。2020年にテレビアニメ化され、大好評を博す。2022年10月~実写ドラマ放送開始。現在は【COMICリュウWEB】にて大人気連載中。他のコミックスに短編集『4月1日』(徳間書店)『夏空に、きみと見た夢』全2巻(フレックスコミックス 原作・飯田雪子)『OとKのあいだ』『センセイと僕』(幻冬舎)『今日も渋谷のはじっこで』(祥伝社)『わびさび』(KADOKAWA)『青春の光となんか』(竹書房)がある。
桜餅
グループ間の勢力図、メンバー同士の友情、ファンとの関係など、多様な切り口からChamJamの実像がくっきり浮かび上がってくる。なんだか実在アイドルのドキュメンタリーを見ているかのよう。でもえりぴよさんのおかげでフィクションなんだと我に返ることができる(笑)
こほ
フェスに行って周りの勢いのある子らとの比較とか危機感劣等感とかカケモとか身につまされながらハラハラ読んだ記憶。そして顔の見分けがいよいよつかんーと思いながら読んだ記憶。ちゃむの一瞬のテレビ出演?の後アニメにはまったパン工場友達のエピが楽しかった。

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