リュウコミックス

陰陽師―瀧夜叉姫― ⑦

夢枕獏/著 睦月ムンク/著


発売日:2016年01月13日
ISBN:978-4-19-950485-3
判型/仕様:B6判
定価:本体620円+税

 内容紹介

瘡に悩まされ続ける平貞盛は祥仙と名乗る薬師と出会う。
祥仙から渡された薬を塗り続けると瘡が落ちついた。
しかし、いずれまた瘡が出てきてしまうと予言される。祥仙は頭を抱える貞盛に『児干』を薦めた…。
児干とは懐妊した女性の腹を切り、赤子を取りだし、その赤子の肝を喰うことである。
貞盛は御炊の女が妊娠していたことを思い出し、刀の柄を握りしめる――
生きたいと願う業の深さとは…。

 著者プロフィール

夢枕獏
1951年、神奈川県出身。第10回日本SF大賞、第21回星雲賞(日本長編部門)、第11回柴田錬三郎賞、第46回吉川英治賞など格調高い文芸賞を多数受賞。主な著作として『陰陽師』『闇狩り師』『餓狼伝』などのシリーズがあり、圧倒的人気を博す。

 著者プロフィール

睦月ムンク
1984年、京都府出身。日本の古代~中世の世俗文化を題材にした創作絵を得意とする。小説の装画、ゲームのキャラクターデザインなどでも活躍中。

 関連書籍