徳間文庫

紅の掟

矢月秀作/著


発売日:2020年02月07日
ISBN:978-4-19-894538-1
判型/仕様:文庫判
定価:本体710円+税

 内容紹介

殺し屋VS.殺し屋
血塗られた饗宴が、今、幕を開ける

殺し屋組織を束ねる証である血塗られた拳銃「レッドホーク」を継承した工藤雅彦。
だが、工藤は殺し屋を生業とするつもりはなく、元殺し屋で、工藤が想いをよせる亜香里と共に静かな日々を送っていた。ある日、組織の長老が殺されたとの連絡が入る。彼はこれを機にレッドホークを組織へと返上し、殺し屋から足を洗う覚悟をする。しかしそれが許されるはずもなく、いつしか、殺し屋同士の抗争に巻き込まれていき……。
殺られる前に、殺れ!
ハードアクション界のトップランナーが描く、暴力の連鎖。矢月秀作の真骨頂ここにあり!

 著者プロフィール

矢月秀作
1964年、兵庫県生まれ。文芸誌の編集を経て1994年に『冗舌な死者』で作家デビュー。ハードアクションを中心にさまざまな作品を手掛け、「もぐら」「D1」「リンクス」「ACT」など多数の人気シリーズを発表している。著書多数。

 関連書籍