徳間文庫

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唐金の兵団

鉄の王

平谷美樹/著


発売日:2018年12月07日
ISBN:978-4-19-894422-3
判型/仕様:文庫判
定価:本体790円+税

 内容紹介

多霧たち歩き蹈鞴衆の橘一党は、踏鞴場を求めて出雲にいた。その山中で唐金(青銅)の鎧に身を包んだ猪の集団が、山廻りの侍たちを全滅させるのを目撃。猪を操っているのは謎の唐金の踏鞴衆であった。猪のみならず、熊や狼をも操る唐金の踏鞴衆とは? 戦いに巻き込まれた多霧たちは、陸奥の国から駆けつけた夷月の霊力を持ってしても調伏できない恐るべき呪いと対峙することになる。出雲神話に隠された真実が明らかになる時、恐怖の王が解放される…。

 著者プロフィール

平谷美樹
1960年生まれ。岩手県久慈市出身。2000年に『エンデュミオンエンデュミオン』で作家デビュー。同年、『エリ・エリ』で小松左京賞を受賞。2014年『風の王国』シリーズ(全10巻)で時代歴史作家クラブ賞シリーズ賞受賞。他に『義経になった男』(4巻)『貸し物屋お庸』シリーズなど著者多数。実力時代小説作家のシリーズ『鉄の王』2作目が、『伝説の不死者』であり、一気読み確実の”電車のりすごし本”と時代小説読みの三省堂母袋さんのお墨付きをえた。その後の物語が本書である。近刊に『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末月下狐の舞(だいわ文庫)『柳は萌ゆる』11月(実業の日本社)この画像を表示近刊に『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末月下狐の舞』(大和文庫)『柳は萌ゆる』(単行本・実業の日本)近刊『草紙屋薬楽堂ふしぎ始末月下狐の舞』(大和文庫)藪の奥―眠る義経秘宝『貸し物屋お庸娘店主、想いを秘める』(招き猫文庫).『柳は萌ゆる』実業之日本社(2018/11/16)岩絵に日報連載小説藪の奥―眠る義経秘宝『貸し物屋お庸娘店主、想いを秘める』(招き猫文庫).

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