徳間文庫

「紅藍の女」殺人事件

〈新装版〉

内田康夫/著


発売日:2017年06月02日
ISBN:978-4-19-894335-6
判型/仕様:文庫判
定価:本体640円+税

 内容紹介

 新進ピアニスト・三郷夕鶴に相談を受けた浅見光彦。夕鶴の父が「はないちもんめ」というメッセージを受け取って以来、様子がおかしいのだという。浅見は、夕鶴の話から深い秘密の存在を感じとり、三郷家の古里、山形県河北町を訪ねる。童唄(わらべうた)に秘められた過去、連続する殺人事件、浅見の推理が冴えわたる。

 著者プロフィール

内田康夫
1934年、東京生まれ。80年『死者の木霊』で作家デビュー。『後鳥羽伝説殺人事件』っで初登場した浅見光彦は国民的人気の探偵に。著作は浅見光彦シリーズのほかに、<信濃のコロンボ>竹村警部シリーズ、警視庁岡部刑事シリーズなど多数。

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