徳間文庫

討幕の密勅

雅や京ノ介

麻倉一矢/著


発売日:2018年03月07日
ISBN:978-4-19-894315-8
判型/仕様:文庫判
定価:本体660円+税

 内容紹介

わけあって町方役人に追われ、私塾<雅や>を閉めた京ノ介。花売りに扮し、幕府の密偵だった母麻衣の行方を探っていた。ある日、京から下向してきた二人の公家が、京ノ介の父である桜町帝が、幕府の手によって暗殺された可能性があると伝えてきた。討幕を画策する勢力が京ノ介を取り込もうとする中、討幕に賛同する諸藩の連判状の存在が明らかとなる。人気シリーズ第3弾。

 著者プロフィール

麻倉一矢
1947年、兵庫県生まれ。東京大学文学部卒業。1987年に、『魔宮伝』(角川書店)で作家デビュー。著書に「将軍の影法師葵慎之助」(徳間書店)、「剣客大名柳生俊平」(二見書房)、「やさぐれ大納言徳川宗睦」(コスミック出版)、「無外流立志伝」(富士見書房)、「刀剣屋真田清四郎」(宝島社)などの人気シリーズがあるほか、『徳川三国志』(徳間書店)、『豊臣家の黄金』『家康の野望』『鬼の吉宗』『一本槍疾風録』(以上、祥伝社)、『小西行長』(光文社)、『後藤又兵衛』(学陽書房)、『剣王伝』(講談社)、『吉良上野介』(PHP研究所)など多数。

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