徳間文庫

愛と哀しみの信州

十津川警部捜査行

西村京太郎/著


発売日:2017年07月07日
ISBN:978-4-19-894238-0
判型/仕様:文庫判
定価:本体670円+税

 内容紹介

信州松本近く、毎年初冬にシベリアから飛来する「白鳥の湖」で、首を折られた一羽の白鳥とともに写真家の金子敏が死んでいるのが見つかった。一ヵ月後、死んだ男の友人のカメラマンが、東京の自宅で血みどろの死体となって発見される。二つの事件に関連はあるのか? 当初は病死として処理されていた写真家の死に疑問を持った十津川警部は、事件の真相を探るため松本に飛んだ!(「白鳥殺人事件」)他、信州を舞台に描く傑作ミステリー5篇!

 著者プロフィール

西村京太郎
1930年東京都生まれ。トラベル・ミステリーの第一人者。65年『天使の傷痕』で第10回江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞、2005年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。著作は570冊を超えた!

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