徳間文庫

箱根 愛と死のラビリンス

西村京太郎/著


発売日:2017年01月07日
ISBN:978-4-19-894186-4
判型/仕様:文庫判
定価:本体640円+税

 内容紹介

旅行ライターの細川浩が殺された。細川が契約している貸金庫からは、箱根細工の箱と奇妙な言葉が記入された観光地図が出てきたのだ…。細川の死体が発見される直前、貸金庫を開けようとした男の死体が、箱根・大涌谷で見つかり、三年前に、美術評論家の江本タカシが、早世の画家・白井敬について書いたエッセイとの関わりが浮上してきた…!? 白井の幻の絵が発見されれば、時価数億円になるというのだ!! 十津川&亀井の捜査を待ち受けるものは?

 著者プロフィール

西村京太郎
1930年東京都生まれ。トラベル・ミステリーの第一人者。65年『天使の傷痕』で第10回江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞、2005年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。著作は570冊を超えた!

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