徳間文庫

真田合戦記

幸綱雄飛篇

幡大介/著


発売日:2015年11月06日
ISBN:978-4-19-894038-6
判型/仕様:文庫判
定価:本体660円+税

 内容紹介

次郎三郎は信州善光寺の行人として各地を渡り歩く商人だ。上杉家に身を寄せていたが、信虎追放後の武田晴信(信玄)と道鬼坊こと山本勘助を通じて結びつくことになる。信濃に再び戦雲渦巻くなかで、滋野の一党を糾合し、真田の旧領回復を目指して知謀を尽くしていた。後に大坂方の知将として知られる真田幸村の祖父・真田幸綱の活躍。武田・真田の興亡を描く戦国大河第三弾!

 著者プロフィール

幡大介
1968年、栃木県生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒業。テレビ局嘱託社員やCM制作会社などを経て、1995年文筆業に転じ、フリーライターとして活躍。2008年、「天下御免の信十郎」シリーズで小説家デビュー。

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