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暴れ旗本八代目 海峡遙か

暴れ旗本八代目 海峡遙か

新鋭の時代小説家の中でも群を抜く人気作家。直参旗本の頑固親父と瓢箪息子が活躍する「暴れ旗本」シリーズ第8巻!!

著者 井川香四郎 著・文・その他
ジャンル 文庫 > 徳間文庫
発行元出版社 > 徳間書店
シリーズ 徳間文庫
出版年月日 2009/02/06
ISBN 9784198929213
判型・ページ数 文庫・352ページ
定価 692円(税込)
三河以来の直参旗本・大河内政盛は、融通の利かない武門として老中・田沼意次に追随する幕閣連中に煙たがれている。 その父とは反対に、毎日ぶらぶらと瓢箪様の一人息子の右京。しかし悪事を知るや、父とともに、怒りの舘を一閃し、悪人どもを一掃する。 今年4月「NHK[総合・デジタル総合]にて「オトコマエ!」というタイトルで、「梟与力吟味帳」シリーズ(講談社文庫)が放映され、好調だった著者による書下し傑作時代活劇の第8弾!
  • 井川香四郎
    1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒業。築山隆司の筆名で書いた時代小説『露の五郎兵衛』で、小説CLUB新人賞を受賞。おもなシリーズに、『番所医はちきん先生休診緑』(幻冬舎)、『くらがり同心裁許帳』(光文社)、『与太郎侍』(集英社)、『暴れ旗本天下御免』(徳間書店)、『ご隠居は福の神』(二見書房)。他に『別子太平記 愛媛新居浜別子銅山物語』『島津三国志』(徳間書店)など。
つめ
なにこれ。酔っ払って書いたの?それともヤバい人なんだろうか。デタラメだよね。これに600円以上払ってる人に同情する。
maikokaori
全然面白くない

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