元号とともに、古くから日本人の身近にあり、多くの人に愛用・活用されてきた〝暦”に、東洋運勢学の叡智をプラスした『九星幸運暦』。令和2年、新たな元号がもたらす運勢をはじめ、この時代をいかに乗り切るかの指針をまとめました。本書を活用して幸運の波に乗ってください。2020年の九星別の運勢(年運・月運・毎日運)や金運、仕事運、相性運まで。さらに方位の吉凶の解説など充実の内容。全国の有名占術家名鑑も収録しています。
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一般財団法人 東洋運勢学会
一般財団法人 東洋運勢学会/1976年、正統なる運勢学の啓蒙・普及に努めるとともに、運勢学を人々の幸福の実現に役立てようと全国の著名な占術家や研究家が集い発足した学会(会長・三須啓仙)。会是として「東洋運勢学会検証」を掲げ、真摯に正統な運勢学を追求し、占術家としてのあるべき姿を追求している。2016年4月1日より一般財団法人となる。1977年より40年以上にわたり毎年発行を続けている『九星幸運暦』(旧名称『暦』)は多くの人に愛され活用されている。
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三須啓仙
1976年に正統なる運命学の啓蒙・普及と、占いによる人々の幸福の実現を目指し発足した全国の占術家が集う学会。会長が三須啓仙。十二支占いの定番となった『十二支運勢宝鑑』を30年以上刊行するほか、九星占いによる『幸運暦』でも多くの支持を集めている。