文芸書

島津三国志

井川香四郎/著


発売日:2019年09月28日
ISBN:978-4-19-864898-5
判型/仕様:四六判
定価:本体2,500円+税

 内容紹介

九州の雄 島津義弘とその兄弟たち

戦乱の世に生きながら
世界を見ていた男の生涯

西郷隆盛ら幕末の薩摩藩士たちが
尊敬・崇拝していただけでなく、
今も尚、鹿児島の人たちに愛される
戦国時代の猛将として名高い島津義弘。

信長、秀吉、家康たちが台頭していくなか、
鎌倉時代から続く島津家を存続させるだけでなく、
広い視野で九州を平定しようとした
義弘と島津家の人々を描く。


第一話  敵中突破
第二話  遥かな海
第三話  鉄砲の城
第四話  万里の波
第五話  急ぐなよ
第六話  花の宗麟
第七話  肥前の熊
第八話  闘将と愚将
第九話  おのれ秀吉
第十話  三顧の礼
第十一話 鬼石曼子(グイシーマンズ)
第十二話 燃ゆる桜島

 著者プロフィール

井川香四郎
1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒業。柴山隆司の筆名で書いた時代小説『露の五郎兵衛』で小説CLUB新人賞受賞。人気シリーズを多数執筆するかたわら、脚本家としても活躍。『梟与力吟味帳』シリーズは、NHKにてテレビ化。 この『もんなか紋三捕物帳』シリーズは、第五回歴史時代作家クラブ賞のシリーズ賞を受賞。

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