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神仕組み令和の日本と世界

日月神示が予言する超覚醒時代

神仕組み令和の日本と世界

平成という時代をズバリ見通していた「日月神示」が新元号時代をどう予言しているのか!?日本の役割と私たちにできることとは?

著者 中矢伸一
ジャンル 一般書
一般書 > 人文・思想
シリーズ 一般書
出版年月日 2019/04/26
ISBN 9784198648398
判型・ページ数 新書・224ページ
定価 1,100円(税込)
緊急出版! 新元号「令和」時代はどうなるのか。天変地異や異常気象、闇の勢力による動きなど、「平成」という時代を見事に浮き彫りにしてきた日月神示。日月神示研究の第一人者の中矢氏が伝える新元号令和時代のメッセージ。天変地異、自然災害は? 歴史サイクルは? 日本人の生き方とは? 日月神示ファンはもちろん、すべての日本人におくる、待望の書き下ろし!
  • 中矢伸一
    1961年、東京生まれ。 3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。 帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。 そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。 1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。 これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。 現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。
チダ(uy1)
ご著者の日月神示本を読んでいたけれど、当書が満州国を語られていることに驚き、面白かった。分断させ煽る情報だらけ今の世界各地において、「五族協和」を理念に建国された満州歴史。「北」が世界で注目される状況で未来がどうなるか楽しみに思えた。ありがとうございます。

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