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最後の10倍株を買いなさい!

最後の10倍株を買いなさい!

2020年にNYダウは4万ドルを突破! 次世代GAFAが次々に登場する知財革命に乗る投資法を「経済の千里眼」が指南!

著者 菅下清廣
ジャンル 一般書
一般書 > ビジネス・経済
シリーズ 一般書
出版年月日 2019/06/29
ISBN 9784198647735
判型・ページ数 四六・200ページ
定価 1,650円(税込)
波動から見ると2020年までにニューヨーク・ダウは4万ドルを突破する! トランプ・バブルはまだこれからが本番。さらにGAFAを中心に知財資本主義革命がマネーを高速回転させる仕組みがアメリカでできつつある。この超巨大バブルの流れが日本にも押し寄せる。独自の情報網を駆使してこれからIPO、ユニコーン企業化が期待できる会社・経営者を紹介。2020年~2012年までに株価10倍も夢ではない新成長企業、IPO銘柄も多数公開!
  • 菅下清廣
    投資家、ストラテジスト、スガシタパートナーズ株式会社代表取締役社長、学校法人立命館顧問、近畿大学世界経済研究所客員教授。ウォール街での経験を生かした独自の視点で相場を先読みし、日本と世界経済の未来を次々と言い当ててきた「富のスペシャリスト」として名を馳せ、「経済の千里眼」との異名も持つ。経験と人脈と知識に裏打ちされた首尾一貫した主張にファンも多く、政財界はじめ各界に多くの信奉者を持っている。著書に、『50年間投資で食べてきたプロが完全伝授! 一生お金に困らない人の株式投資術』(KADOKAWA)、『2023-2024 資産はこの「黄金株」で殖やしなさい! 日本株大復活』(実務教育出版)、『日経平均4万円時代に世界がうらやむ日本の大化け株を探せ!』(徳間書店)など多数。
Takahiro
世界経済の流れについて勉強になった。これからトレンドになるのはAI・バイオ・ブロックチェーン。もし仮想通貨ETFが承認されるれば、一気に仮想通貨にマネーが流れる。時価総額1000億円のユニコーン企業を投資対象にする。孫正義の投資を模倣。製造業は利益を設備通しに回していたが、現代のGAFAは、利益を自社株買いや給料UPに回す。そのため、米国経済がより活発になる。eMAXIS NEOシリーズで、テーマ型投資信託がたくさん売られている。遊びで積み立ててみようかな。 (2019年本、安倍・トランプ時代、コロナ前)
YAMADA
タイトルさえどうにかすればいいのにな、と。コロナ来る前の2019年6月に刊行されていて、東京オリンピック前提の2020年の未来予想が書かれていて、とても面白い。世界がどう変わったのか、コロナ禍で世界情勢が激変する中、日本の行方や金融の動きなどとても参考になります。決して難しくなく、株ビギナーの俺でもガンガン読めます。

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