文芸書

斗星、北天にあり

鳴神響一/著


発売日:2018年11月08日
ISBN:978-4-19-864715-5
判型/仕様:四六判
定価:本体1,800円+税

 内容紹介

今注目の鳴神響一が、満を持して放つ書下し本格歴史小説!
「斗星(北斗七星)の北天に在るにさも似たり」と評された出羽国(秋田県)の戦国大名安東愛季(あんどう・ちかすえ)。
秋田を統一した知る人ぞ知る英雄である。檜山と湊の安東氏を統一し、蝦夷を治め、信長、秀吉とも誼を通じ、民のための国造りに心血を注いだ愛季の一代記。北斗の星の如く輝く愛季の生き様に心が奮える!

 著者プロフィール

鳴神響一
1962年東京都生まれ。中央大学法学部卒業。2014年に『私が愛したサムライの娘』で、第6回角川春樹小説賞を受賞しデビュー。同作で2015年に第3回野村胡堂文学賞を受賞。著書に『貴船の要塞』(角川春樹事務所)、『天の女王』(エイチアンドアイ)、「脳科学捜査官 真田夏希」(角川文庫)、「おいらん若君 徳川竜之進」(双葉文庫)、「多田文治郎推理帖」(幻冬舎文庫)、「謎ニモマケズ」(祥伝社文庫)、「影の火盗犯科帳」(ハルキ文庫)の人気シリーズがある。