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憲法問答

橋下徹/著 木村草太/著


発売日:2018年10月20日
ISBN:978-4-19-864706-3
判型/仕様:四六判
定価:本体1,500円+税

 内容紹介

憲法改正に関する議論は、これから国民単位で語られる重要なテーマ。ほかにも君が代問題、死刑制度の是非など、法にまつわる課題は山積している――。前大阪市長の橋下徹と、憲法学者の木村草太が繰り広げる「憲法問答」から、この国のあるべき姿、国際社会との協調においていかなる道を歩むべきなのかが浮かび上がってくる。10時間以上に及ぶ対談で白熱した議論は、対立構造や二元論を超えた、深みある“憲法論”となった。全国民必読の一冊!

 著者プロフィール

橋下徹
1969年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、97年に弁護士登録。タレントとしても活動し、2008年より政界に参画。大阪府知事、大阪市長、大阪維新の会代表などを歴任し、15年に大阪市長任期満了で政界を引退。タレント復帰後は『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日系)に出演するなど論客としても活躍。現在はAbemaTVで毎週木曜23時OAの『NewsBAR橋下』にレギュラー出演中。主な著書に『体制維新─大阪都』(文春新書・共著)、『橋下徹の問題解決の授業』(プレジデント社)、『政権奪取論強い野党の作り方』(朝日新書)などがある。

 著者プロフィール

木村草太
1980年生まれ。憲法学者。東京大学法学部卒。同大学助手を経て、首都大学東京教授に就任。『報道ステーション』(テレビ朝日系)でコメンテーターを務めるなどテレビ出演多数。幅広い層に憲法学を発信している。著書に『平等なき平等条項論』(東京大学出版会)、『憲法の急所』(羽鳥書店)、『未完の憲法』(潮出版社・共著)、『憲法の創造力』(NHK出版新書)、『憲法という希望』(講談社現代新書)、『子どもの人権をまもるために』『自衛隊と憲法これからの改憲論議のために』(ともに晶文社)、『社会をつくる「物語」の力』(光文社新書・共著)などがある。