一般書&ムック

やっかいな男

岩井秀人/著


発売日:2018年09月11日
ISBN:978-4-19-864695-0
判型/仕様:四六判
定価:本体1,700円+税

 内容紹介

劇団ハイバイ主宰、作家・演出家・俳優の岩井秀人によるテレビブロス連載「自意識がびゅっびゅー」の書籍化。自身のひきこもり経験や家族を演劇にしてきた岩井がつづる、家族やこれまでの人間関係、あふれ出る自意識から見た世の中のこと。『夫婦』『おとこたち』『なむはむだはむ』など、彼が作・演出をつとめてきた作品の制作秘話や演劇への思いも。巻末に映画監督・西川美和、滋賀県立大学人間文化学部教授・細馬宏通との対談を収録。

 著者プロフィール

岩井秀人
1974年6月25日、小金井市生まれの作家・演出家・俳優。16歳から20歳までを引きこもりとして過ごす。
2003年、劇団ハイバイを結成。劇団名の由来は「ハイハイ(誕生)からバイバイ(死)まで」。作品は英・韓・仏・米で翻訳・上演された。
2011年にNHK-BSドラマ『生むと生まれるそれからのこと』脚本で向田邦子賞を受賞。2012年に『ある女』で岸田國士戯曲賞を受賞。2018年に日米で公開のアニメ『フリクリオルタナ』『フリクリプログレ』の脚本を担当。主な出演映画は『ゴッドタンキス我慢選手権THE MOVIE』『寄生獣』『永い言い訳』など。