120歳時代の生き方

超技術と思いの力で目覚める健康革命

120歳時代の生き方

私のなかのエネルギーの整え方。120歳時代を元気で過ごすための医・食・魂をリセットする究極の方法!

著者 高橋呑舟
西村光久
ジャンル 一般書
シリーズ 一般書
出版年月日 2018/08/25
ISBN 9784198646738
判型・ページ数 四六・248ページ
定価 1,650円(税込)
よりよい人生を送るために必要な食・農業を中心に宇宙のしくみを使って様々な物事を整えるアートテン技術。細胞のエネルギーを整えて健康をサポートする話題の施術CS60。それぞれの開発者として活動している高橋呑舟氏と西村光久氏のよりよい生き方の対話。人が本当の意味で、自分らしく、健康的で、不安なく生きるために必要なことは何か、解き明かしていただく。私のなかのエネルギーの整え方、身体・食・魂をリセットする究極の方法!
  • 高橋呑舟
    1947年岩手県釜石市生まれ。株式会社アートテン6688インターナショナル代表取締役社長。有限会社現代健康研究所代表。25年間の自衛隊勤務の後、退官。アートテン・テクノロジーを開発し、その成果を農業や医療、産業に活用。2012年から東南アジア最大企業との事業に着手。国内でも農漁業関連事業や発酵、LED、ITなどの多くの分野で事業提携している。一般社団法人アートテン技術普及協会理事長。財団法人子どもの未来支援機構共同代表。『宇宙のしくみを使えば、すべてがうまくいくようになっている』(徳間書店)などの著書がある。
  • 西村光久
    1967年、20歳のときに西村工業を設立。1999年、51歳までの32年間にわたり建築業界に従事。1990年に建築業界初となる亜鉛メッキ鋼管溶接ロボットと鋼管切断ロボット(共に特許取得)を開発。1991年にもジャッキアップ工法やユニット工法など大規模工事の大幅工期短縮を実現(特許11項目)。これらの功績により、1997年に建築業界で初の産業整備基盤より表彰される。1998年には、NHK「クローズアップ現代」にて取り上げられる。建築業界で活躍中に「環境問題を何とかしたい」との思いが高まり、1990年より環境問題の改善を目的とした日本イノベーションを設立。バイオ式生ゴミ処理機、無洗剤洗濯機の開発、土壌改良剤の開発など幅広い活動を行い、1999年にはそれまで以上に環境問題に取り組むべく建築業界から離れ、日本イノベーションの事業に専念。2009年にはCS60の基礎ができ、2010年ごろからCS60を使った施術を検証。2011年にCS60を意匠出願し、東京・赤坂にて施術を開始。2018年より現在の青山に本部を置き、事業を展開中。著書に高橋呑舟氏との共著『120歳時代の生き方』がある。

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