一般書&ムック

中国共産党の罠

満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか

田中秀雄/著


発売日:2018年06月21日
ISBN:978-4-19-864632-5
判型/仕様:四六判
定価:本体2,200円+税

 内容紹介

中国大陸における泥沼の戦争は、「十五年戦争」でも、日本による「侵略戦争」でもなかった! 満洲国の建国は日本の国防上の理由はあったにせよ、防共の観点から世界の平和に資するものであったことを見逃してはならない。本書は、満洲事変から盧溝橋事件に至る七年間に焦点をあて、中国共産党やコミンテルンが、国民党軍にスパイを送り込み、巧妙な工作を行っていた事実を歴史資料を駆使して浮き上がらせる。近現代史の再考を促す「日中戦争」秘史。

 著者プロフィール

田中秀雄
1952年福岡県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。日本近現代史研究家。著書に『映画に見る東アジアの近代』『石原莞爾の時代』『石原莞爾と小澤開作』(芙蓉書房出版)、『朝鮮で聖者と呼ばれた日本人』『日本はいかにして中国との戦争に引きずり込まれたか』(草思社)、訳書に『中国の戦争宣伝の内幕』『暗黒大陸中国の真実』(芙蓉書房出版)、『満洲国建国の正当性を弁護する』(草思社)などがある