一般書&ムック

クリスティアーノ・ロナウド 生きる神話、知られざる素顔

竹澤哲/著


発売日:2018年04月12日
ISBN:978-4-19-864610-3
判型/仕様:四六判
定価:本体1,600円+税

 内容紹介

僕がサッカーを始めた頃からの目標は
プロになるだけでなくスター選手になり
常に最高の選手であろうと努めることだ。 by クリスティアーノ・ロナウド

本書は15年以上かけて、本人、家族、関係者に取材を続けてきた著者が綴った
巻頭カラー16ページ付き、総ページ368ページの「ロナウドの完全決定本」!

サッカー界の頂点に君臨する、クリスティアーノ・ロナウド。
ユーロ2016優勝、レアル・マドリードでの世界一、5度目のバロンドール獲得・・・。
そしてキャリアの集大成として挑む、ワールドカップロシア大会。
そんなロナウドの人格やプレースタイルはどう形成され、どうモチベーションを保っているのか。
出生の秘密、マデイラ島での少年時代、愛する家族、世界への旅立ち、
マンチェスター・ユナイテッド時代、レアル・マドリードへの移籍、
ライバル、メッシとの戦い、そしてポルトガル代表での活躍。
数々のキーパーソンへの取材を通し浮き彫りになるポルトガルという国の歴史、民俗、文化・・・。
さあ、ロナウドの人生を一緒に旅しよう!

【本書で取材をしている主な登場人物】
クリスティアーノ・ロナウド/母マリア・ドローレス/姉エルマ/兄ウーゴ/
エウゼビオ/フィーゴの叔父/ルイ・コスタの両親/モウリーニョ/モウリーニョの父

【本書の目次より】
第1章 誕生前夜
ロナウドの先祖
両親の出会い
黒豹エウゼビオ
レバノンスギの大木、ほか
第2章 神話誕生の舞台
母なるマデイラ
フィーゴの幼少時代
両親が語るルイ・コスタ
出生の地キンタ・ド・ファルカン、ほか
第3章 旅立ちのリスボン
マデイラからリスボンへ
都会でのホームシック
ポルトガルのロナウド
マンチェスターへの旅立ち、ほか
第4章 運命の背番号
ベッカムの後継者
自国開催のユーロ2004
父ディニスとの別れ
ファーガソンとの紳士協定、ほか
第5章 約束の地マドリード
アラ・マドリード
世界で最も愛され、憎まれる男
愛息の誕生
モウリーニョVSグアルディオラ、ほか
第6章 好敵手との戦い
ラ・デッシマを目指して
短すぎたブラジルワールドカップ
BBC対MSN
監督となったカリスマ、ほか
第7章 最後のピースを求めて
兄ウーゴが語るロナウド
歓喜のユーロ2016
四度目のバロンドール
生きる神話の主人公として、ほか

 著者プロフィール

竹澤哲
上智大学外国語学科卒業後、1985年から8年間、ポルトガル、スペインに滞在。帰国後、通訳、翻訳の仕事を経てスポーツ・ジャーナリストに。南米、欧州サッカーをテーマに多数寄稿。著書に『フォルツァ!アレックス』(文春ネスコ)、『ジンガ:ブラジリアンフットボールの魅力』(プチグラパブリッシング)、『クリスティアーノ・ロナウド』(文藝春秋)、翻訳に『監督の条件』(日本スポーツ出版)、『エビータの真実』(中央公論新社)がある。訳書『ネイマール父の教え、僕の生きかた』(徳間書店)は、2015年度の児童図書・優良図書展示会選定ベスト(トーハン)の単品読物部門でも1位に選ばれ、ロングセラーとなっている。