一般書&ムック

中国が日本に仕掛ける最終戦争

習近平の帝政復活で

石平/著 黄文雄/著


発売日:2018年03月28日
ISBN:978-4-19-864594-6
判型/仕様:四六判
定価:本体1,000円+税

 内容紹介

独裁権力を握った習近平は、偉大な指導者としての実績をつくるため、台湾と日本支配に動き出す。一方で、国営企業を肥大化させ、世界経済への影響力を強めようとするが、トランプ政権は制裁強化でこれを潰しにかかる。日米台の連携強化で中国経済は瀕死状態へと陥るが、習近平政権は国内の民間企業と外資系企業を強制国営化し、統制経済へと向かう。そしてその先は…中国がもっとも恐れる2人が、これから急変する中国と東アジア情勢を完全分析!

 著者プロフィール

石平
1962年、四川省生まれ。北京大学哲学部を卒業後、四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。2007年、日本に帰化。2002年に『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)を発表し、中国の反日感情の高まりを警告。以後、中国や日中関係の問題について、講演・執筆活動・テレビ出演などで精力的に展開している。『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。著書に『なぜ中国人にはもう1%も未来がないのか』『習近平にはなぜもう100%未来がないのか』『日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理』『朝鮮半島はなぜいつも地獄が繰り返されるのか』(以上、徳間書店)、『暴走を始めた中国2億6000万人の現代流民』(講談社)、『韓民族こそ歴史の加害者である』(飛鳥新社)など多数。

 著者プロフィール

黄文雄
1938年、台湾生まれ。1964年来日。早稲田大学商学部卒業。明治大学大学院西洋経済史学修士。『中国の没落』(台湾・前衛出版社)が大反響を呼び、評論家活動へ。1994年巫永福文明評論賞、台湾ペンクラブ賞受賞。『韓国は日本人がつくった』『中学生に教えたい日本と中国の本当の歴史』『韓国人に教えたい日本と韓国の本当の歴史』(徳間書店)など多数。

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