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宣戦布告

朝日新聞との闘い・「モリカケ」裏事情から、在日・風俗・闇利権まで、日本のタブーに斬り込む!

宣戦布告

この国を貶め、歪めるのもいい加減にしろ! 話題の2人が怒りの告発、激論、大暴露!

著者 小川榮太郎
足立康史
ジャンル 一般書
一般書 > 社会一般(政治・社会)
シリーズ 一般書
出版年月日 2018/03/13
ISBN 9784198645717
判型・ページ数 四六・256ページ
定価 1,320円(税込)
しゃべるな、危険!朝日新聞から提訴された小川榮太郎氏、「朝日、死ね」で朝日新聞から抗議を受け、国会では野党攻撃で懲罰動議を提起された足立康史氏。2人はなぜ朝日や野党を糾弾するのか。民進党、NHK、BPO、在日、パチンコ、ソープ…などに潜む「深すぎるタブー」の存在と、日本を歪める売国勢力の実態を暴露、民主主義の危機に警鐘を鳴らす。前川喜平前文科省事務次官が「貧困調査」した出会いバー調査も敢行! これ以上はヤバすぎる!!
  • 小川榮太郎
    小川榮太郎(おがわ・えいたろう) 文藝評論家、社団法人日本平和学研究所理事長。昭和42(1967)年生まれ。大阪大学文学部卒業、埼玉大学大学院修了。 主な著書に『約束の日——安倍晋三試論』(幻冬舎)、『「永遠の0」と日本人』(幻冬舎新書)、『最後の勝機』(PHP)、『一気に読める「戦争」の昭和史』(ベストセラーズ)、『小林秀雄の後の二十一章』(幻冬舎)、『天皇の平和 九条の平和 安倍時代の論点』(産経新聞出版)、『徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)。 公式ホームページ http://ogawaeitaro.com/。
  • 足立康史
    足立康史(あだち・やすし) 日本維新の会所属の衆議院議員。昭和40年(1965)年大阪生まれ。京都大学工学部、同大学院工学研究科修了後、20年あまり経済産業省に勤務し、 欧州にも駐在。大阪府立茨木高校時代には水球で国体・インターハイに出場。東日本大震災を機に政治を志し国政へ。衆院当選3回。 日本維新の会大阪府第9区支部長、幹事長代理、憲法調査会事務局長等を歴任。国会における歯に衣着せぬ発言によって懲罰動議を通算6回(憲政史上最多タイ)提起される。野党叩きの国会質疑がYouTubeで大人気。 著書に『永田町アホばか列伝』(悟空出版)、『報道特注(本)』(扶桑社、共著)など。 公式ホームページ http://adachiyasushi.jp/
西澤 隆
個人的には立民よりは維新の方にシンパシーを感じることが多いし朝日に頭を抱えることも多い。いわゆる「モリカケ」で政局ばかりやってるよりはもっと大事な問題解決をやれと思う。思うのだけれど一方でこれだけ徹底して「わからない方がバカ」的対談を読まされると「説得力ないなあ」とも思ってしまう。同士を増やしていくためには賛同していない人たちに対して「もしかしたらそうかも」と思わせる伝え方が大事。そのためには「そうだそうだ」よりはデータや考え直すポイントの呈示が必要。そこを丁寧にやらないと賛同は広がらない。残念だよねえ。
papaya
森友加計学園問題を知りたかった。けど、別の本のほうがいいみたい。

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