一般書&ムック

プロレス秘史1972-1999

小佐野景浩/著


発売日:2017年12月19日
ISBN:978-4-19-864528-1
判型/仕様:A5判
定価:本体2,300円+税

 内容紹介

空前のプロレスブームと言われる昨今、その原風景として記憶に残るのは、アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」とジャイアント馬場率いる「全日本プロレス」に他ならない。72年に旗揚げされた両団体を中心に、数々の名勝負の裏側と背景を解説。99年1月の馬場の急逝まで、試合ではわからない選手同士の遺恨や両団体の水面下での覇権争いなどについても著者の取材メモをもとにマット界の真実に肉薄した1冊。

 著者プロフィール

小佐野景浩
1961年9月5日、神奈川県横浜市鶴見区生まれ。幼少時代からプロレスに興味を持ち、高校1年生の時に新日本プロレス・ファンクラブ『炎のファイター』を結成。『全国ファンクラブ連盟』の初代会長も務めた。80年4月、中央大学法学部法律科入学と同時に日本スポーツ出版社の『月刊ゴング』『別冊ゴング』の編集取材スタッフとなる。83年3月に大学を中退して同社に正式入社。84年5月の『週刊ゴング』創刊からは全日本プロレス、ジャパン・プロレス、FMW、SWS、WARの担当記者を歴任し、ジャイアント馬場、長州力、天龍源一郎、大仁田厚の番記者として活躍。94年8月に編集長に就任。99年1月に同社編集企画室長に。02年11月からは同社編集担当執行役員を務めていたが、04年9月に退社して個人事務所『OfficeMaikai』を設立。フリーランスの立場で雑誌、新聞、携帯サイトで執筆。コメンテーターとしてテレビでも活動している。06年からはプロレス大賞選考委員も務めている。