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現場川柳 ライバルは昔同期で今はロボ

ものづくりは気合と悲哀だ!

現場川柳 ライバルは昔同期で今はロボ

ものづくり大国ニッポンの“現場”をとらえた五七五。笑っちゃってください、痺れちゃってください。働くあなたの心に沁みます!

著者 現場川柳委員会 編集
見ル野栄司
ジャンル 一般書
一般書 > 趣味・実用
シリーズ 一般書
出版年月日 2017/10/12
ISBN 9784198644956
判型・ページ数 4-6変・128ページ
定価 1,100円(税込)
現場【げんば】……働く人たちの喜びや熱気や哀愁があふれる場所、つまり人生そのものが凝縮される場所。
ものづくり“現場”の最前線をとらえた「現場川柳」はまさに日本の縮図。無口だが腕利きの職人、身勝手な社長や上司、徹夜のプログラマー、再雇用のテクノロ爺――。個性的な面々が織りなす、笑いと感動の渦。大ヒットコミック『シブすぎ技術に男泣き!』見ル野栄司のマンガによる、絶妙コラボでお贈りします!働く人すべての共感必至!
  • 現場川柳委員会
    産業用センサメーカー、オプテックス・エフエー株式会社(本社・京都市下京区)によって2014年に設立。ものづくりに携わる、製造・開発設計・物流・営業などの“現場”をモチーフにした「現場川柳」の公募と選考を行う。公募期間は「センサの日」(10月3日)にちなみ、毎年10月3日から12月中旬まで。
  • 見ル野栄司
    1971年生まれ。日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。半導体製造装置などの設計開発の会社に9年間勤務後、2000年、漫画雑誌『月刊IKKI』に「東京ソレノイド」を発表して漫画家デビュー。理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ『シブすぎ技術に男泣き!』がベストセラーとなる。現在、雑誌やテレビなどで幅広く活躍。「現場川柳」の特別選考委員も務める。
Tatsuo Mizouchi
☆ 10分で読めたぞ(笑) とりあえず現場感覚をしらないと。でも、昔、工場勤務してたので雰囲気わかる。
RyoShun
治具:金型加工時に加工対象を固定するための器具

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