かわいい鳥の赤ちゃん

かわいい鳥の赤ちゃん

ペンギン、フクロウ、ツバメ、白鳥‥‥誰でも思わず笑顔に、そして癒される、何度でも見たくなる雛鳥たちの“ほっこり写真集”

著者 ポンプラボ
ジャンル 一般書
シリーズ 一般書
出版年月日 2017/09/27
ISBN 9784198644864
判型・ページ数 A5変・128ページ
定価 1,540円(税込)
動物の赤ちゃんはなぜこんなにもかわいいのでしょう!
中でも鳥の赤ちゃんのかわいさといったら! ペンギン、フクロウ、ツバメ、白鳥‥‥誰でも思わず笑顔に、そして頬ずりしたくなってしまうはず! 本書は手に取った人が必ず癒される、何度でも見たくなる雛鳥たちの“ほっこり写真集”です!
  • ポンプラボ
gachin
ツル成体やフラミンゴ幼体の鼻孔を覗くと向こう側が見える。外篩骨が形成されない鳥も多いのかな?/ 親の虹彩が明るめの色でも、雛では黒い種が多い。鳥は眼球を動かさないから黒目がちになっても視線を隠すことにはならないし(雛)、逆に社会性の無い鳥でも光彩が明るいのでコミュニケーションに利用してる訳ではなさそう(成体)。なので、たぶん哺乳類とは違う理由があるんだと思う。現状ではノーアイディア。
ごきげん
ライチョウは赤ちゃんのころから脚に羽毛が生えている☆

ネット書店で購入する

定価1,540円(税込)

シェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加