西荻式ダイエット

飲み屋通いを続けてもムリなくやせる

西荻式ダイエット

好きなものを食べてお酒も楽しみながら痩せられる! 現役医師が自ら考案し実践する、誰でもすぐ始められるダイエット法が登場!

著者 千木良淳
ジャンル 一般書
一般書 > スポーツ・健康
シリーズ 一般書
出版年月日 2017/09/26
ISBN 9784198644734
判型・ページ数 A5・128ページ
定価 1,320円(税込)
東京で人気の飲み屋街、西荻窪で三代続くお医者さんが考案し、15年間にわたって自ら実践することでその実効性を証明した究極の簡単ダイエット法が登場。そのメリットは「好きな物を食べても大丈夫」で、しかも「無理な運動は不要」! 飲んで食らうというナイトライフを続けながら着実に効果が得られるため、もう飲み会をガマンする必要はありません! 年齢に関係なくいますぐに始められる西荻式ダイエットで、楽しく美味しくやせよう!
  • 千木良淳
    西荻窪で三代続く「ちぎら医院」の院長。1986年、帝京大学医学部卒。地元に根付いた開業医として地域の健康に貢献する傍ら、ウルトラマラソンの愛好家として数々の大会に参加。各種大会の公式ドクターとしても活動している。自らの肉体を使って検証、体系化した『西荻式ダイエット』を考案し、体重2割減のダイエットに成功。2015年には西荻窪の金融機関が開催した経営者向けの講演会にて発表し、地元経営者の間でダイエット成功者が続出した。
Hitoshi
サラッと読めます。糖質制限により糖新生を促して脂肪燃焼させる。でも、朝食を抜くだけ。お昼は、炭水化物は控えめ。夜は、何食べてもよい。運動の必要はない。糖質制限もつらかったけれど。朝食抜くと最初は、お昼までの飢餓感がつらかった。徐々に慣れてくるのかな?挑戦中。でも、相撲取りが朝食抜いて、太るのはなぜ?東大生はちゃんと朝食をとっている。今までも朝ご飯を食べない人はどうするとか?これまで、夕食を抜いていました。疲れて帰って食べずにそのまま寝ていました。夕食抜きでは、飢餓による糖新生は進まないのでしょうか?
NAOAMI
ザッと斜め読み。ボクが住んでいるのが西荻窪で、これを書いた千木良って人の病院に、ウチの娘たち小さい頃には喘息だなんだで色々お世話になったからなぁと、つい買ってしまったわけです。低糖質ダイエットっちゅうんですか?炭水化物=糖質を極力排して、朝食を抜きにするってことで痩せるとのこと。一日二食にして他は何を食べてもイイくらいな気軽なダイエット法です。てゆーか西荻窪って美味しいお店有りまくりなのですよ。ボクも彼と同様30年程この地に住んでおります。下戸ですが、そんなこと気にせず美味しいものを食べて生きております。

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