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日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか
戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く!
yomineko@猫屋敷寧ろ暑い
何でも日本のせいにする韓国。天安門事件後、反日一色になってしまった中国。恐怖の北朝鮮。こんな国々に囲まれても健気に生きている日本人。ケントさんは本当に日本の事を分かって下さっている。そして日本に帰化された元中国人の石 平(せき へい)さん。お二人で何とか日本の危機的状況を打開しようと会話形式で書かれている。日本人よりも日本の事を理解していて感動した。
Lesta01
日本を大好きな2人の対談本。 その中で… 【 日本のマスコミは、よくいえば怠慢で、もう少し悪く言えば傲慢、もっと悪く言えば詐欺です。】 若者の新聞離れやテレビ離れ、みんな気づいてるんだすよ、詐欺に(笑)。 だから、この先どんどん日本の凄さに気づくようになります。 たぶん…いや、絶対に。