一般書&ムック

希望の日米新同盟と絶望の中朝同盟

フェイク・ニュースの裏側にある真実

藤井厳喜/著


発売日:2017年08月25日
ISBN:978-4-19-864427-7
判型/仕様:四六判
定価:本体1,400円+税

 内容紹介

無秩序な多極化へと複雑化する世界は、自国主義(ナショナリズム)と自由主義(グローバリズム)と中華主義(サイノセントリズム)という対立軸がわかれば、シンプルに見えてくる。グローバリズムは中間層の没落をもたらす一方で、中華主義のチャイナがその最大の受益者となった。これを逆転し、国民経済を再生するのがアメリカと日本の新同盟である。中朝はもちろんグローバリズム発想から抜け出せないEUは破滅に向かう。著者渾身の世界分析。

 著者プロフィール

藤井厳喜
1952年、東京都生まれ。国際政治学者。早稲田大学政治経済学部卒。クレアモント大学大学院政治学修士を経て、ハーバード大学政治学部大学院博士課程修了。同大学国際問題研究所研究員、政治学部助手。1982年から近未来予測の会員制情報誌「ケンブリッジ・フォーキャスト・レポート」を発行。インターネット上でもYouTubeを中心に世界政治や経済情勢について発信している。現在、呉竹会アジア・フォーラム代表幹事、一般社団法人日本クルド友好協会理事も務める。主な著書に、『アングラマネー』(幻冬舎)、『トランプ革命で復活するアメリカ』(勉誠出版)、『最強兵器としての地政学』(ハート出版)、『米中激戦!』(KKベストセラーズ、飯柴智亮氏との共著)、『韓国は日米に見捨てられ、北朝鮮と中国はジリ貧』(海竜社、宮崎正弘氏との共著)、『世界恐慌2.0が中国とユーロから始まった』(徳間書店)などがある。

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