文芸書

別子太平記

愛媛新居浜別子銅山物語

井川香四郎/著


発売日:2017年05月23日
ISBN:978-4-19-864394-2
判型/仕様:四六判
定価:本体1,800円+税

 内容紹介

1690年、伝説の切上り長兵衛によって発見されて以来、1973年の閉山までの283年間にわたり、65万トンの銅を産出した愛媛県新居浜市の別子銅山。巨大財閥住友の礎となっただけでなく、日本の貿易や近代化にも大きく貢献。江戸時代には貨幣改鋳にも深く関わった世界屈指の鉱山を舞台に、その周りで活躍した人々を鮮烈に描く、魂が揺さぶられる大河小説! 新居浜市コラボ企画。http://www.city.niihama.lg.jp/

 著者プロフィール

井川香四郎
1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒業。柴山隆司の筆名で書いた時代小説『露の五郎兵衛』で小説CLUB新人賞受賞。人気シリーズを多数執筆するかたわら、脚本家としても活躍。『梟与力吟味帳』シリーズは、NHKにてテレビ化された。

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